115系C編成
模型以外の話題を探す努力はしてます()
してるけど見つかりません
タイトルの通り次はC編成です
小中高電車通学をしていた私にとって一番お世話になった編成です
C編成をざっくり説明すると
中央東線と篠ノ井線を走っていた115系のうち、白をベースに窓回りが水色の6両貫通編成です
詳しくはネットで調べればいくらでも出てくるので割愛
↑こんなやつ
今回家で使われることなく眠っていた湘南色のクハモハモハクハにモハユニットを突っ込んで6両編成、さらにKATO 湘南色ジャンクも6両揃え合計2編成をC編成にした
作成行程はカット(写真撮ってないだけ)
模型界隈で有名なIPA溶液で元の塗装を落とした後スプレーで再塗装
元々は湘南色だった車両が
見慣れた色に
やはり塗り分けに難あり
世の中の自作モデラーはどうやってきれいに塗装してるのか疑問である
やっぱエアブラシなのか
長野色の正式な水色はどこからも製品化されていないので似た色で代用
緑の帯とジャンパ栓はトレジャータウンを使用
ジャンパ栓は3つ合体してるやつにしたがボディの切り取りが必要でそれの合わせが面倒だった
その他前面手すり、屋根の配管を別パーツ化
車番はインレタにあったC3とC13編成
C3はのちに新潟に飛ばされてL99に
C13は長野色最後の300番台モハユニットを含む編成
遠くから見るとそこそこできてるように見えるのがそれはそれでおもしろい
左がC3、右がC13
C13の4,5両目に雪切り室ルーバーがないのが300番台の特徴
こうなってくると横須賀色のC1とかも欲しくなってくるよね
Tomixから製品化されてるけど塗装がダメだしどうしようかね
スカ色の塗り分けの難しさは急行かいじで知ってるのでやりたくはないんだけど
それに比べると長野色は塗り分けが直線だし楽に感じる
この先C編成の増備が進みそうな予感
ブログ開設一周年
タイトルの通り12/19でブログ開設から1年らしいです
この1年の投稿数は30
多いのか少ないのかわかりません
なんでブログを始めたのか覚えていませんが初日にダイヤ改正について私見を出してるので何かしら喋りたかったんでしょう
前半は書き方がよくわからずライブについて書いたり写真について書いたり迷走してますが後半はひたすら模型の加工してますね
模型の話は通じる人が少ないのでもう少し話題を増やした方がいいかもしれません
(すでに模型の下書きは存在する件)
探す努力はします
Perfumeの話を12月始まりで考えると福岡公演、カウントダウン、Amuse Fes、ラブシャ、Reframeで割と前年よりは落ち着いていたかなと思います
まあ次の1年がPerfume周年と被ってるので忙しくなりそうです(就活🤔)
まずは2月のP Cubed楽しみたいと思います
これからも他の人に注目されるようなブログは書けないと思いますが今後もよろしくお願いします
E351 2
先日整備を終えて無事にレイアウトレイアウトデビュー
したのはいいんですがなんと12両1Mでは坂を上ることができずに空転
増結を外した8両でもギリギリ上る程度
4%ですので薄々分かってはいましたが...
ですが周回してくれないと話にならないので対策を
今回は電車なので1番簡単な対策はモーター車を増やすこと
さすがに2Mであれば12両でもすいすい上ります
ですがこの製品は振り子機構のある特殊な車両であること、最新ロットの販売から1年以上経過してAssyも売っていないので難しい...
と思ってたらぽちフェスで運良くモーター車がありました
タイミング良い
製品のモーター車は7号車なので隣の6号車に追加
ガラスを少し削ってボディ載せるだけ
同じ製品なのにスピードがジャンク品の方が早いのでそちらのトラクションタイヤは外して頑張ってもらうことに
さすがにこれで坂を上らない何てことはないでしょう
ついでに他の車両を黒染め車輪に交換
あと車掌灯も入れました
恐らくこれでE351の整備は終わるかと
ちゃんと登ってくれるかな
E351
ついに我が家にもスーパーの時代が
我が家では2本目のEが付く車両です
ヤフオクで8+4で落としましたがかさばるので既にウレタン交換して12両入るようにしました
KATOのE351と言えば振り子機構が効きすぎて脱線しまくる脱線の女王として有名()ですが今回の車両は対策がされたロットです
片方の台車の振り子機能を無くすことで随分脱線が減ったようですがレール側との相性もあり完全に無くすことはできていない模様
とりあえず対策をしてレンタルレイアウトで走らせることができるレベルに整備したいと思います
その前に旧製品なので色々交換
4号車5号車の連結器TN化
KATOお馴染み連結間隔崩壊してる中間連結器は容赦なく削り取ってTN化
電連付グレーですが床下の幅が結構狭いこととスカートがあることでかなり窮屈ですがなんとか入りました
8両で走らせることはほぼ無いですが貫通扉は失敗するとやばいのでとりあえず今は閉じたままで
貫通側のヘッドライトレンズも今は保留
クハ台車にスノープロウ取り付け
昔の製品なので台車にスノープロウがついてません(最新の17年ロットにもなかった気がする)
スカート周辺がすかすかなので取り付けました
E217系のもので先が平らになっています
4つ入りなので数もぴったり
瞬間接着剤で無理矢理取り付け
先ほど取り付けたTNカプラーによってスペースが難しかったですが場当たりで支障箇所を削り落としました
強化スカート
TN化とスノープロウ取り付けが終わったので現行製品と同じく強化スカートに交換
この他に屋根板をグレーに塗装、車体にはクリアを吹きました
あと界隈で有名なグランライトのナチュラルホワイトを入れました
振り子車両なのでちらつきがすごそうですが
とりあえず整備は終了
レンタルレイアウトで無事に走ってくれることを願っています
あけぼの牽引機
気づいたら10月になってしまいました
客車の整備が終わったので残るは牽引機をどうするか
我が家であけぼのを牽けそうなものは64しかいません(81?そんなものは知りません)
KATOのEF64 37(茶)とTOMIXのEF64 1030双頭連結器
とりあえず簡単なTomixから
Tomix製のELはご存知プラパンタですがこんなボロパンタ使ってられないのでKATO製の金属製に交換
足の位置が同じで無加工で取り付けできるとは
商売上手ですね
問題はKATO製品
ジャンクで購入したので手すりがついてません
茶釜ということもありパーツの確保は困難
色々模索していると銀河モデルからこんな商品が
これ元々茶色に塗装してあります
銀河モデル優秀です
というわけで
塗装せずにてすりをつけることができました
とりあえずこんな感じで終わります
12両牽引する力があるのか私にも分かりません
どこかで試運転したいですね
あけぼの2
とりあえず客車が揃ったので一括で整備
まずKATOの旧黒染め車輪はメッキが剥がれてボロボロで集電どころでは無いので交換
スナップオン台車はAssyでTR217が無いのでTOMIXの新集電車輪と交換
人箱に4つ車輪が入ってて300円ちょっと
全部交換すると結構費用がかかるので最低限交換
ライトのちらつきを見て交換数を増やすか考える
そして今回はTOMIX製車輌とKATO製車輌が混ざってるので連結器を交換
とりあえずT製をすべてTN化
順番に並べてK製と隣り合った場合はK車側をTN化
KATO製台枠にTOMIX製車輪を入れてTN化
次にインレタ
KATO製にはすでに車番が入ってるのでTOMIX製のみ
前回の北斗星のあまりを使用
検査表記は全車転写
号車札もKATO製は入ってるが統一するためトレジャータウン製を使用
半つやクリアを吹いて完成
車内表現はN小屋のセットを使用
ランダムカーテンとハシゴを取り付け
室内灯はKATOのBソロのみ純正品
残りはテープLEDを使って今回も間接照明式
B寝台
A個室
KATOのBソロだけ純正室内灯
白の色味が違うところが課題
これで客車の整備は終わり
次回は牽引機の整備をしたい
あけぼの
この一ヶ月で24系が30両近く増える我が家
今回はあけぼのの展開
あけぼのは定期時代に一度だけ乗った
編成構成もどの車両に乗ったのかも記憶にないけど牽引機は判明
EF64 1031とEF81 139
ヤフオクでKATOあけぼの基本を無事落札
2013年の製品でオークション市場にしか出回ってないのがちょっと面倒だった
Bソロが基本と増結に一両ずつ入ってるが増結が見つからなかったのでTOMIXさよならあけぼののジャンクをぽちで手に入れた
あけぼのの編成表を漁ってると基本的には8両編成+カニで走っててお盆の時期など繁忙期には客車12両+カニで最長13両で走ったこともあるらしい
これは繁忙期かつ予備車が余ってたときにしかやらなかったらしく晩年は長くても10両程度だったらしい
臨時化以降は6両とかではしってたらしい
今回はあまりの車両を消費したいのでケースの限界の12両編成とした
上の7両に加えて
はまなすの増結で余ってたオハネフ25金帯
ジャンクのオハネフ25白帯、オハネ25金帯2両銀帯1両を追加
オハネフ25をトレジャータウンのデカールで金帯化して金帯8両白帯3両銀帯1両
これで12両編成とした
今後N小屋の車内シート、室内灯、インレタ、方向幕の作業と牽引機の整備をしたい
とりあえず今日はここまで